父がインプラントにしたいと相談をしてきたので、インターネットを調べていると、個人の医院でない、多くのドクターを抱えているクリニックが、目にとまりました。
全員がインプラント学会の認定を受けているドクターが治療するというのです。
インプラントは、高度な技術が必要な治療ですし、ドクターが信頼できなければ、安心して治療を受けられません。
治療においては、絶対に妥協のない、世界最先端の治療をすることに努めているというそのクリニックに、父は、カウンセリングを受けに行きたいと言いました。
本当に患者の立場や思いに寄り添える、一人一人に配慮した話しぶり、治療においても人間味のある優しさをとても大切にしているクリニックだということが、体験者の口コミでも確認できましたので、すぐに父に同行してクリニックに伺いました。
父は、孫がかわいくてたまらないのですが、入れ歯による口臭も気になっていましたし、食べ物も、どうもぐっとかむことができないと、毎日不快感でいっぱいで、最近は鬱になりかけていたほど、繊細な心の持ち主です。
父に限らず、入れ歯については、心ない言葉で傷つくことの多い人もおり、何かに付け消極的になってしまった人が多いと聞いています。
もちろんインプラントには高度な技術は絶対的な条件ですが、心の温かさ、患者への配慮もとても大切です。
父は、最新技術でもって、快適なインプラントを手に入れ、クリニックの皆さんの温かさに前向きに生きるエネルギーの注入もしてもらえたようです。
定年退職をした会社に、嘱託として、また働くようになりました。
たかが歯ではありません。
歯には、人生がかかっているのです。